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本記事では、AT限定の免許を持っている人が大型免許を取るための方法について、取得の流れや費用も含めて解説します。
まず自動車学校で教習を受ける場合、あらかじめAT車限定解除を行い、MT免許を所持した状態にならなければ教習自体を受けられません。AT車限定解除を行い大型免許取得教習を受け始めたとしても、MTの普通自動車免許を持つ人よりも技能教習時間が多く必要となります。すでに所有している免許が普通自動車であっても、準中型免許5t限定でも、技能教習時間が多くなることに変わりはありません。
そのためAT限定の人が大型免許を取得しようとすると、MT免許を持つ人よりも費用も多くかかります。目安として、通常の東京での大型免許取得費用に約4万円がプラスされます。ちなみにMTの免許を持つ人が大型免許を取得する場合、通学で300,000~350,000円が相場だとされているので、340,000~390,000円が費用の目安となります。
免許合宿で大型免許を取得する場合、自動車学校で必要であったAT車限定解除が不要となることがあります。AT車限定解除の教習と、大型免許取得のための教習をセットで受けられる場合です。ただしあらかじめ自動車学校でAT車限定解除を行ってからでなければ、合宿に参加できない合宿所も少なくありません。もしAT車限定解除が必要であれば、自動車学校にてAT車限定解除のための教習を受けてから、免許合宿への申込みをしてください。
免許合宿を利用する場合の費用は合宿所や利用する宿泊施設により変わりますが、300,000円前後が相場です。自動車学校でのAT車限定解除の講習を受けるためにかかる費用は教習所によって変わりますが、おおよそで約40,000~80,000円であるため、合計で340,000~380,000円となります。ただしAT車限定解除の教習もセットで提供している合宿所であれば、400,000~460,000円ほどと費用が少々高くなることを知っておいてください。
大型自動車免許の取得に対応している東京指定自動車学校は、23区東部エリアと多摩エリアに分布していました。
ここでは、23区東部エリアと多摩エリアからそれぞれ、普通車免許を持っている人の大型免許(第一種)の免許取得費用が最も安かった自動車学校を取り上げて紹介しています。
引用元:東急自動車学校公式サイト(https://www.109n.jp/)| 大型免許 取得費用目安 |
432,550円~(税込)※ |
| 営業時間 | 月~土9:00~21:00 日・祝9:00~20:00 |
| 給付金コース | 大型免許(一種・二種)対象。 給付金支給額は講座受講料の最大20%(上限10万円)。 |
| 無料サービス | 送迎バス・託児所・駐車場等 |
引用元:京成ドライビングスクール公式サイト(https://www.keisei-ds.co.jp/facilities/)| 大型免許 取得費用目安 |
422,000円~(税込) |
| 営業時間 | 月~土9:10〜20:00 日・祝9:10〜18:00 |
| 給付金コース | 大型免許(一種・二種)対象。 給付金支給額は講座受講料の最大20%(上限10万円)。 |
| 無料サービス | 送迎バス・託児所・駐車場等 |
※大型免許取得費用目安…普通車免許を持っている場合の大型免許(第一種)の免許取得費用の最安プランの総額です。
※免許取得費用は所持している免許や選択するコース、教習時間など、様々な条件により変動しますので詳しくは各自動車学校まで直接お問い合わせください。
※東急自動車学校の費用は、所持免許「普通車MT」を所持している人が、技能30時限・学科1時限で「大型免許」を取得した場合の最安価格です(仮免許申請交付手数料2,850円(非課税)を含む)。
※京成ドライビングスクールの費用は「年齢:30歳 | 現在の職業:一般・社会人|所持免許:普通(MT)」の見積条件にて、エコノミーコースの教習を受け、規定時間で「大型免許」を取得する場合の最安価格です。
【調査対象】
2023年4月26日時点で公安委員会の指定を確認できた東京都内の指定自動車教習所(43校)
【選定方法】
調査対象のうち、大型自動車免許(一種)の取得に対応していた自動車学校を以下エリアに振り分け。
エリア毎に、普通車免許を持っている人の大型免許(第一種)の免許取得費用が最も安かった自動車学校を各エリアのオススメ校として選出しています(2023年6月20日時点・各自動車学校の公式サイトの情報に基づいた独自調査|23区西部エリアは条件に該当する自動車学校がありませんでした)。