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本記事では、東京で大型免許取得を目指している方に向けて、大型免許とけん引免許を同時に取得するべきか解説します。
まずは前提として、けん引免許は単体で使えないことについて知っておいてください。
けん引免許はあくまでも車両を牽引する免許であり、牽引するための車両の免許を持っていなければ意味がありません。
つまり普通自動車免許とけん引免許を持っていれば、普通乗用車や普通貨物自動車でのけん引が行なえます。
しかしけん引免許しか持っていなければ、普通自動車などを運転できないためけん引もできません。
大型免許とけん引免許を同時に取得すると、料金が抑えられます。さらに入校手続き・適性検査が同時に行われること、教習所に通う手間が省けることなどから効率化がはかれます。免許取得のための料金と手間を抑えたいと考えているなら、大型免許とけん引免許を同時取得するメリットが感じられるはずです。
2つの免許を同時に取得しようとすると、1つずつの取得を目指すのと比べて、それぞれの取得期間が長期化しがちです。一点集中を目指すか、効率的に同時取得を目指すかのいずれかの選択が必要となります。
大型免許とけん引免許の同時取得は、通常通り、教習所に通うことで可能です。ただし教習所で2種類の免許を同時取得する場合、料金はそれぞれのコースの合算となることが多くなります。割引が受けられない可能性もあり、大型免許取得のための料金と、けん引免許取得のための料金をそれぞれ支払わなければならないかもしれません。
もうひとつの方法は、合宿に参加して同時取得を目指す方法です。合宿では大型免許とけん引免許のセット割引が受けられることもあり、通常料金でも教習所に通うより割安になる可能性が高まります。また短期集中で講習を受けるため、同時取得でも短期間で取得できるかもしれません。
大型自動車免許の取得に対応している東京指定自動車学校は、23区東部エリアと多摩エリアに分布していました。
ここでは、23区東部エリアと多摩エリアからそれぞれ、普通車免許を持っている人の大型免許(第一種)の免許取得費用が最も安かった自動車学校を取り上げて紹介しています。
引用元:東急自動車学校公式サイト(https://www.109n.jp/)| 大型免許 取得費用目安 |
432,550円~(税込)※ |
| 営業時間 | 月~土9:00~21:00 日・祝9:00~20:00 |
| 給付金コース | 大型免許(一種・二種)対象。 給付金支給額は講座受講料の最大20%(上限10万円)。 |
| 無料サービス | 送迎バス・託児所・駐車場等 |
引用元:京成ドライビングスクール公式サイト(https://www.keisei-ds.co.jp/facilities/)| 大型免許 取得費用目安 |
422,000円~(税込) |
| 営業時間 | 月~土9:10〜20:00 日・祝9:10〜18:00 |
| 給付金コース | 大型免許(一種・二種)対象。 給付金支給額は講座受講料の最大20%(上限10万円)。 |
| 無料サービス | 送迎バス・託児所・駐車場等 |
※大型免許取得費用目安…普通車免許を持っている場合の大型免許(第一種)の免許取得費用の最安プランの総額です。
※免許取得費用は所持している免許や選択するコース、教習時間など、様々な条件により変動しますので詳しくは各自動車学校まで直接お問い合わせください。
※東急自動車学校の費用は、所持免許「普通車MT」を所持している人が、技能30時限・学科1時限で「大型免許」を取得した場合の最安価格です(仮免許申請交付手数料2,850円(非課税)を含む)。
※京成ドライビングスクールの費用は「年齢:30歳 | 現在の職業:一般・社会人|所持免許:普通(MT)」の見積条件にて、エコノミーコースの教習を受け、規定時間で「大型免許」を取得する場合の最安価格です。
【調査対象】
2023年4月26日時点で公安委員会の指定を確認できた東京都内の指定自動車教習所(43校)
【選定方法】
調査対象のうち、大型自動車免許(一種)の取得に対応していた自動車学校を以下エリアに振り分け。
エリア毎に、普通車免許を持っている人の大型免許(第一種)の免許取得費用が最も安かった自動車学校を各エリアのオススメ校として選出しています(2023年6月20日時点・各自動車学校の公式サイトの情報に基づいた独自調査|23区西部エリアは条件に該当する自動車学校がありませんでした)。