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本記事では、大型免許と中型免許の違いや、大型免許取得におけるメリット・デメリットについて解説しています。
中型免許の場合、車両の総重量が5t〜11t未満であり、最大積載量が3t〜6.5t未満、乗車定員11人以上29人未満の車であることが定められています。大型免許のだと、車両の総重量11t以上、最大積載量6.5t以上、乗車定員30人以上の車を運転することが可能です。
中型免許を取得するには、20歳以上であることと、普通自動車免許か大特免許を取得してから通算2年以上経っていることが条件となります。大型免許の場合、21歳以上であり、普通自動車免許もしくは大特免許を取得してから通算3年以上経っている必要があります。
大型免許の取得においては、自己負担金から最大で10万円の助成を受けることができます。少しでも費用を抑えて大型免許を取得したい人にとって、大きなメリットです。助成を受けるためには、一定期間雇用保険に加入しているなどの条件を満たしている必要があります。
大型免許を要するトラック運転手の場合、中型免許での仕事よりも賃金が高めに設定されている仕事があります。免許取得における費用は中型免許よりも高くなることがありますが(状況によって異なります)、長い目で見た場合、大型免許を取得したほうが収入が多くなる可能性があります。
当然ながら大型免許は中型免許よりも大きな車両を運転することになりますので、乗り回しにくいと感じる可能性があります。運転テクニックが必要なので、向き不向きが大きく関係するかもしれません。
中型免許と大型免許の取得においては、その人の適正も関係しますが、大型免許のほうがメリットは多いと感じます。どちらの免許を取得するか悩んでいる人は、大型免許の取得を検討してみてはいかがでしょうか。
以下のサイトでは、大型免許取得においてのさまざまなノウハウをご紹介しています。ぜひこちらも参考にしてください。
大型自動車免許の取得に対応している東京指定自動車学校は、23区東部エリアと多摩エリアに分布していました。
ここでは、23区東部エリアと多摩エリアからそれぞれ、普通車免許を持っている人の大型免許(第一種)の免許取得費用が最も安かった自動車学校を取り上げて紹介しています。
引用元:東急自動車学校公式サイト(https://www.109n.jp/)| 大型免許 取得費用目安 |
432,550円~(税込)※ |
| 営業時間 | 月~土9:00~21:00 日・祝9:00~20:00 |
| 給付金コース | 大型免許(一種・二種)対象。 給付金支給額は講座受講料の最大20%(上限10万円)。 |
| 無料サービス | 送迎バス・託児所・駐車場等 |
引用元:京成ドライビングスクール公式サイト(https://www.keisei-ds.co.jp/facilities/)| 大型免許 取得費用目安 |
422,000円~(税込) |
| 営業時間 | 月~土9:10〜20:00 日・祝9:10〜18:00 |
| 給付金コース | 大型免許(一種・二種)対象。 給付金支給額は講座受講料の最大20%(上限10万円)。 |
| 無料サービス | 送迎バス・託児所・駐車場等 |
※大型免許取得費用目安…普通車免許を持っている場合の大型免許(第一種)の免許取得費用の最安プランの総額です。
※免許取得費用は所持している免許や選択するコース、教習時間など、様々な条件により変動しますので詳しくは各自動車学校まで直接お問い合わせください。
※東急自動車学校の費用は、所持免許「普通車MT」を所持している人が、技能30時限・学科1時限で「大型免許」を取得した場合の最安価格です(仮免許申請交付手数料2,850円(非課税)を含む)。
※京成ドライビングスクールの費用は「年齢:30歳 | 現在の職業:一般・社会人|所持免許:普通(MT)」の見積条件にて、エコノミーコースの教習を受け、規定時間で「大型免許」を取得する場合の最安価格です。
【調査対象】
2023年4月26日時点で公安委員会の指定を確認できた東京都内の指定自動車教習所(43校)
【選定方法】
調査対象のうち、大型自動車免許(一種)の取得に対応していた自動車学校を以下エリアに振り分け。
エリア毎に、普通車免許を持っている人の大型免許(第一種)の免許取得費用が最も安かった自動車学校を各エリアのオススメ校として選出しています(2023年6月20日時点・各自動車学校の公式サイトの情報に基づいた独自調査|23区西部エリアは条件に該当する自動車学校がありませんでした)。