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本記事では東京で大型免許を取得したいと考えている方に向けて、大型免許取得で転職に有利となる職業をご紹介します。
大型免許を持っていると転職に有利だとされるのは、大型のドライバーが不足しているのが理由のひとつです。大型トラックドライバーの有効求人倍率は年々増加傾向にあり、平成30年の1月には2.76※となりました。同時期に全職業の有効求人倍率は1.52※であったため、トラックドライバーが不足していることがわかります。
参照元:【PDF】国土交通省公式サイト(https://www.mlit.go.jp/common/001225739.pdf)
大型免許の受験者数が年々減少していることも理由となります。大型免許一種においては平成30年が67,314名、令和元年が70,965名※と増加傾向です。しかし大型免許二種では平成30年の19,038名に比べて、令和元年が17,953名※と約1,000人減少しています。
参照元:【PDF】警察庁公式サイト(https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/menkyo/r01/r01_main.pdf)
大型免許一種を持っていると、トラックドライバーへの転職で有利になります。高速を利用して長距離を走り、荷物を運送するのが主な業務です。
ダンプカーの運転手への転職を目指す際にも、大型免許を持っていると有利です。ダンプカーや大型トラックとは違い、荷物ではなく砂利などを運びます。大型トラックドライバーよりも狭い場所での運転が求められるため、運転技術が必要な職業です。
タンクローリーの運転手は大型車で石油やガソリンなどを運びます。危険物を運搬するため、運転技術が伴わなければ火災などの危険性もある仕事です。
ミキサー車の運転手に転職する際にも、大型免許は活躍してくれます。ミキサー車が運ぶのは生コンクリートという重量物であるため、タンクローリー運転手とともに高い運転技術が求められるはずです。
バス運転手は大型免許二種を持っていると転職で有利です。大型免許二種は受験者数が減少傾向にあるため、転職しやすい職業と考えられます。
大型自動車免許の取得に対応している東京指定自動車学校は、23区東部エリアと多摩エリアに分布していました。
ここでは、23区東部エリアと多摩エリアからそれぞれ、普通車免許を持っている人の大型免許(第一種)の免許取得費用が最も安かった自動車学校を取り上げて紹介しています。
引用元:東急自動車学校公式サイト(https://www.109n.jp/)| 大型免許 取得費用目安 |
432,550円~(税込)※ |
| 営業時間 | 月~土9:00~21:00 日・祝9:00~20:00 |
| 給付金コース | 大型免許(一種・二種)対象。 給付金支給額は講座受講料の最大20%(上限10万円)。 |
| 無料サービス | 送迎バス・託児所・駐車場等 |
引用元:京成ドライビングスクール公式サイト(https://www.keisei-ds.co.jp/facilities/)| 大型免許 取得費用目安 |
422,000円~(税込) |
| 営業時間 | 月~土9:10〜20:00 日・祝9:10〜18:00 |
| 給付金コース | 大型免許(一種・二種)対象。 給付金支給額は講座受講料の最大20%(上限10万円)。 |
| 無料サービス | 送迎バス・託児所・駐車場等 |
※大型免許取得費用目安…普通車免許を持っている場合の大型免許(第一種)の免許取得費用の最安プランの総額です。
※免許取得費用は所持している免許や選択するコース、教習時間など、様々な条件により変動しますので詳しくは各自動車学校まで直接お問い合わせください。
※東急自動車学校の費用は、所持免許「普通車MT」を所持している人が、技能30時限・学科1時限で「大型免許」を取得した場合の最安価格です(仮免許申請交付手数料2,850円(非課税)を含む)。
※京成ドライビングスクールの費用は「年齢:30歳 | 現在の職業:一般・社会人|所持免許:普通(MT)」の見積条件にて、エコノミーコースの教習を受け、規定時間で「大型免許」を取得する場合の最安価格です。
【調査対象】
2023年4月26日時点で公安委員会の指定を確認できた東京都内の指定自動車教習所(43校)
【選定方法】
調査対象のうち、大型自動車免許(一種)の取得に対応していた自動車学校を以下エリアに振り分け。
エリア毎に、普通車免許を持っている人の大型免許(第一種)の免許取得費用が最も安かった自動車学校を各エリアのオススメ校として選出しています(2023年6月20日時点・各自動車学校の公式サイトの情報に基づいた独自調査|23区西部エリアは条件に該当する自動車学校がありませんでした)。