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普通免許を持っている人が大型免許を取る方法は?

転職やこれまで担当していた業務が変更となり、大型免許の取得を余儀なくされたという方もいるようです。
なかには、普通免許を持っている方もいるようですが、名称が違うことからもわかるように大型免許は、バスやトラックといった大型の車を運転するのに必要となります。そしてこの免許を取得するには、どのようなことをすればよいのでしょうか。
ここでは、普通免許を持っている人が大型免許を取る方法について、その流れや費用について解説します。

大型免許を取得するまでの流れ

自動車教習所に通う場合

一般的に多くの方が利用されているのが、自動車教習所に通って大型免許を取得する方法。
「足立自動車学校」を参考にすると教習条件として以下をクリアする必要があります。

  • 21歳以上で普通免許、または大型特殊免許のいずれかを取得後、3年以上経過している方
  • 視力:両眼0.8以上 片眼0.5以上 深視力検査3回の平均誤差が2cm以下の方
  • 聴力:10mの距離で、90dbの警音器の音が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む)

また教習内容に関しては、第1段階の技能教習12時限(最短)、第2段階の技能教習18時限(最短)の合計30時限の技能教習が課せられます(学科1時限あり)。さらにオートマ限定で普通自動車免許を所有している方は、マニュアル操作を練習する必要がありますので上記に加えて4時間教習が発生します。

費用に関しては、
入校時必要金が75,130円(税込)、教習料金が432,630円(税込)。
技能1時限につき11,000円(税込 )が必要。

※教習所によっては設定料金が異なるので、利用したい教習所へ確認してください。

参照元:足立自動車学校(http://www.adachi-driving-school.com/large)

大型免許の種類と違いを見る

直接試験場で受験する場合

教習所に通うよりも費用と時間を抑えたい場合は、直接試験場で受験するという方法があります。
受験資格については、警視庁HPを参考にすると上記教習所の条件に加えて

  • 三桿法の奥行知覚検査器により3回検査し、その平均誤差が2センチメートル以下であること。
  • 住所が東京都の方。

というものが課せられています。

費用に関しては、
8,650円(受験料4,100円、試験車使用料2,500円、免許証交付料2,050円)。
これに、別途取得時講習受講料として(22,000円)が必要となります。
(※いずれも税込表記)

また、試験不合格となった場合は、その都度受験料、試験車使用料を負担しなければなりません。

普通自動車免許のときと同様、俗にいう「一発試験」は、合格できる方はなかなかいないですし、
申請手続きなども個人で行わなければならないため、思ったよりも手間がかかる方法だと言えます。

参照元:警視庁(https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/annai/ogata/tetsuzuki09.html)

まとめ

上記で解説しているように、一見「一発試験」のほうがお得かと思いますが、合格する確率は非常に低いです。
しかし一方の教習所に通う方が、時間と費用は掛かってしまいますが、大型免許取得に向けての指導が受けられますのでその確率は高いものとなるでしょう。

大型免許が取得できる!
東京都のおすすめ教習所をチェック

東京都内のエリアごとに厳選!
大型免許を取得できる
東京指定自動車学校

大型自動車免許の取得に対応している東京指定自動車学校は、23区東部エリアと多摩エリアに分布していました。
ここでは、23区東部エリアと多摩エリアからそれぞれ、普通車免許を持っている人の大型免許(第一種)の免許取得費用が最も安かった自動車学校を取り上げて紹介しています。

【多摩エリアのオススメ】
東急自動車学校
東急自動車学校_校舎 引用元:東急自動車学校公式サイト(https://www.109n.jp/)
大型免許
取得費用目安
432,550円~(税込)※
営業時間 月~土9:00~21:00
日・祝9:00~20:00
給付金コース 大型免許(一種・二種)対象。
給付金支給額は講座受講料の最大20%(上限10万円)。
無料サービス 送迎バス・託児所・駐車場等
【23東部エリアのオススメ】
京成ドライビングスクール
京成ドライビングスクール_校舎 引用元:京成ドライビングスクール公式サイト(https://www.keisei-ds.co.jp/facilities/)
大型免許
取得費用目安
422,000円~(税込)
営業時間 月~土9:10〜20:00
日・祝9:10〜18:00
給付金コース 大型免許(一種・二種)対象。
給付金支給額は講座受講料の最大20%(上限10万円)。
無料サービス 送迎バス・託児所・駐車場等

※大型免許取得費用目安…普通車免許を持っている場合の大型免許(第一種)の免許取得費用の最安プランの総額です。
※免許取得費用は所持している免許や選択するコース、教習時間など、様々な条件により変動しますので詳しくは各自動車学校まで直接お問い合わせください。
※東急自動車学校の費用は、所持免許「普通車MT」を所持している人が、技能30時限・学科1時限で「大型免許」を取得した場合の最安価格です(仮免許申請交付手数料2,850円(非課税)を含む)。
※京成ドライビングスクールの費用は「年齢:30歳 | 現在の職業:一般・社会人|所持免許:普通(MT)」の見積条件にて、エコノミーコースの教習を受け、規定時間で「大型免許」を取得する場合の最安価格です。

【調査対象】
2023年4月26日時点で公安委員会の指定を確認できた東京都内の指定自動車教習所(43校)

【選定方法】
調査対象のうち、大型自動車免許(一種)の取得に対応していた自動車学校を以下エリアに振り分け。

  • 23区東部エリア
    (足立区、葛飾区、江戸川区、荒川区、台東区、墨田区、江東区)
  • 23区西部エリア
    (北区、文京区、千代田区、中央区、板橋区、豊島区、新宿区、港区、品川区、大田区、目黒区、渋谷区、中野区、練馬区、杉並区、世田谷区)
  • 多摩エリア
    (狛江市、調布市、三鷹市、武蔵野市、西東京市、東久留米市、清瀬市、東村山市、小平市、小金井市、府中市、国立市、立川市、国分寺市、昭島市、武蔵村山市、東大和市、稲城市、多摩市、町田氏市、日野市、八王子市、あきる野市、日の出町、福生市、羽村市、瑞穂町、青梅市、槍原村、奥多摩町)

エリア毎に、普通車免許を持っている人の大型免許(第一種)の免許取得費用が最も安かった自動車学校を各エリアのオススメ校として選出しています(2023年6月20日時点・各自動車学校の公式サイトの情報に基づいた独自調査|23区西部エリアは条件に該当する自動車学校がありませんでした)。

【多摩・東部】東京都
大型免許が取得できる
エリア別おすすめ校